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慣行農業と無農薬農業の田んぼの違い

今の時期の田園風景はとっても美しいです。ほとんどの田んぼで田植えが終わり、水を張った田んぼはどれも美しいです。でも、一枚一枚の田んぼをよく見ると、稲の品種や栽培方法によって随分と違いが出ています。

下の写真は慣行農業(普通の農薬や化学肥料を使った米作り)の田んぼです。緑も濃くて稲もよく育っています。
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↓こちらは上の田んぼのすぐ隣にある無農薬、無肥料の田んぼです。(この田んぼは生産者が作っているので機械植えです。) 緑が薄く稲も細い感じです。
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2つの田んぼは、無農薬田んぼの方が慣行より1週間遅い田植えだったので多少の差は出ています。当然慣行農法の稲の方がよく育っています。一方、無農薬・無肥料の田んぼは、見栄えが悪く育ちも遅いです。

しかし、秋の収穫時には、この差がほとんど無くなってくるので不思議です。また、病気になった際も無農薬田んぼは微生物の働きが強く、病気がまん延することは稀であるのに対して、慣行の場合は大きな被害になることが多いようです。

上の写真のように無農薬・無肥料栽培の田んぼは、最初は何だか弱々しい稲なのですが、これがどんどん挽回してくるから不思議です。植物が自ら「なんとか頑張ろう!」と思うのではないでしょうか。最初から栄養たっぷりで草も生えないくらいの除草薬を入れられた田んぼは、どこか弱い面があるのかもしれません。

♪Best My Love
Human Life @Hirosegawa Clinic in Maebashi acity
http://www.asahi-net.or.jp/~um6s-mrt/2.BestMyLove.mp3
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by blue_jade | 2017-06-13 19:58 | Comments(0)
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徒然日記(音楽、鬱、ペット.介護、etc)


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