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欲張りは失敗のもと

畑や田んぼのことだけ書きます。興味のある方だけ読んでください。

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↑これは今年の大豆畑を耕耘したところです。昨年と比べると畝幅(条間)が狭いので、もう一度やり直して広くしようと考えています。

↓これは昨年の大豆畑です。今年はかなり大きく畑を広げました。真ん中の盛土は土寄せ用の土です。
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普通、大豆の種を撒く株間の間隔は25センチから30センチくらいですが、私は60センチくらい株の間隔を空けました。条間(畦幅)1メートルでした。そのくらい広いと風通しがよくなり、病虫害にやられる確率が減ると思うからです。幸い昨年はほとんど虫や病気にやられずに多収量でした。

しかし、今年は耕運機が変わったせいか、なぜか畝が高すぎて、条間(畦幅)も70センチくらいに狭くなりました。機械が壊れているのでなおせないのですが、土地に余裕があるので、もう少し広めに余裕を持った方が良さそうです。

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今朝の田んぼ。今年は苗が小さいです。

田植えの苗の間隔も通常は25センチくらいの間隔が多いのですが、私は30センチ間隔にしています。その方が苗がのびのび育ちますし、健康に育つように思います。以前は収量が減ることを心配して慣行農業の方は狭くびっしり植えた人もいますが、最近では株間が広くても、また苗を本数を減らした2~3本植えでも(私たちは一本植えもやります)結局は収量が変わらないことが周知の事実になって来ているので、最近の田んぼは条間は25センチくらいが増えてきましたね。でも、田植え機の構造のためか、株間は広くできないようです。

欲張ると結局、病気や虫にやられたり、台風のときに稲が倒れて水に浸かったり、結局は疎植が良いということになってきています。

特に田んぼは、山の栄養分が川にながれ、その水で稲を育てるので肥料は要らないと言われています。畑はボカシとか色々と手を加えなくてはならないので、田んぼより難しいと思います。だから私は無肥料でも育つ大豆やサツマイモを作っているわけです。

せっかく広い土地を貸していただいているので、のびのびと作業がやりやすく景観も良いように畑や田んぼをやっています。田んぼの隣が畑なので理想的な環境です。他の生産者さんたちは、何箇所も離れた畑や田んぼでやりくりしているので大変みたいです。

私の田畑は合わせると一反弱くらいです。一反で農家申請が出来るので、いつか取ろうと思います。そうすれば山の中や調整区域でも家を建てられます。理想の生活ですが、お金がないので夢で終わりそうです。


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by blue_jade | 2017-06-25 17:51 | Comments(0)
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徒然日記(音楽、鬱、ペット.介護、etc)


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