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ボリュームペダルのポット

ボリュームペダルのなかにはポットと呼ばれる心臓部があるのですが、新品のグッドリッチのボリュームペダルを購入した後に異音がするので修理に出しました。そしたら返ってきた心臓部は現行のクラロスタットというポットではないものが使用されていて、しかもビスの打ち方なども曲がってひどい状態でした。

 ところが新品のはずなのについ最近も、アンプからガリノイズが出てきたので、自分でポットを分解して掃除をして修理したら、すごくきれいな音になりました。一年未満の新品がガリ音が出るのは普通ではありません。また何箇所か部品の取り付けがひどい状態でした。(写真のポットも半端な位置についています。)

 一応、販売店には「こんなことがありました」と連絡したのですが、それがモリダイラ楽器(モリダイラ楽器は輸入元で販売はしていません)に伝わり、本日、担当者からメールがきました。「無償で部品の修理、本体の修理または交換を致します。」と書いてあり、担当者も変わると書いてありました。
 私は「新品の本体と交換希望」と返事をしました。今はとってもいいボリュームペダルの状態なので、本当は返品しなくてもいいのですが、約束違反で違うポットをつかわれたことが少し悔しい気持ちがしたのと、少し欲が出て強く出てしまいました。

 そしたら上司にも報告が行ったらしく、回答は明日以降来ると思いますが、なんだか後味が悪くていやな気持ちになりました。そのうち動悸がはじまり、うつ病独特の特徴が出てきたので、あわてて頓服の抗不安薬を飲んで、今、やっと落ち着いてきたところです。この薬は30分以内に効くので助かります。

パートナーに話すと「向こうが悪いんだから交換してもらえばいいじゃない?」と簡単にいうのですが、なんだか言い過ぎたかなと感じたり、自分のなかに「悪意」があるんじゃないのかって思いはじめたりして、どっと疲れてしまいました。

 もうこの手のボリュームペダルはほとんど自分で修理できるので、本当は交換しなくてもいいのですが、古くなってオークションなどに出すときに、やはり純正のものを使ってないと、それも買ってくれた人への裏切り行為のような気がするので、やはり純正品に交換してもらうか、修理してもらうか、またはポットだけ新品を送ってもらって自分で付け替えるか、やはり報告だけにして今のを使えばいいか・・・・などなどと迷っています。とにかく次のモリダイラ楽器からの回答を待って判断しようと思います。

 ペダルスティールにとっては、ボリュームペダルはとっても大事なパーツで、音の曲線(大きくなる段階曲線)もいくつか種類があって、それによって演奏がだいぶ変わるのです。だからペダルは多少無理してでも良いものを買ったほうがいいのです。それで高額なグッドリッチがペダルスティール奏者には人気があるのです。

でも、なにか疲れました。このような話はエネルギーを使うので疲れてしまう・・・。
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by blue_jade | 2007-10-09 17:02 | Comments(6)
Commented by Mochi at 2007-10-10 13:21 x
どーも、先日Yukoはお疲れさんでした。
ポットのカーヴで音違うモンね。
違うポットの付いたペダルを2台同時に足で操作したら、
どんな音になるんだろう?
チャンスがあれば、Jamりましょう!。
エレキびんびんばっかりも飽きがくるからね。

うちも弦楽器修理やっていますので、
友人知人の方でも、リペアマンお探しの方は
ぜひご連絡を!
Commented by blue_jade at 2007-10-10 15:23 x
先日はお疲れ様でした。モチのサイドギターの音があれほどはっきり明確に聞こえたのは久しぶりでした。よく研究してるよね。

最初にデッドショーに行ったとき、始まる前のチューニングで、きれいなカッティングの音はボビー、代わりに「ジャーン」と大きな音でちっともきれいな音じゃないのがジェリーのギターでした。カッティングはボビーの方がはるかに綺麗な音でした・・・そんなことを思い出しました。

それにしても音はよかったよね。PA扱う人間であーも変わるものかと驚きました。あ、思い出した。ダン・ヒーリーはどうして辞めちゃったの?

日本ではペダルの修理がちゃんとできるところは2箇所くらいしかないんじゃないかな?どちらも頑固オヤジという噂です(笑) ある意味、そういうタイプじゃないと本物のリペアマンにはなれないんでしょうね。
Commented by Mochi at 2007-10-10 17:00 x
うちはペダルスティールはリペアできませんが、、、

ヒーリーは、92年だったかなあ、
Stingとやったときに、Stingのエンジニアと喧嘩しただの、
彼らのサウンドを、ちゃんと作ってやらなかったとか、、、、
それにBobbyの音がちゃんと聞こえないという、
積もり積もったメンバー側?の鬱憤が爆発した?とか、、、
らしいです。
ヒーリーは、今まで作ったPA用パソコンソフトとか、
すべて持って出たらしいです。
Commented by blue_jade at 2007-10-10 18:24 x
そんな噂は私も聞いたことがありますが、本当はどうだったんでしょうね?
ところでモチはデッドのそばにいたから、さまざまなことを知ってるでしょうね。もっと早く知り合っていたら、指を立てて一日歩いてチケットを探すようなことはなかったのになあ。

84年のNYEのとき、前日に機材の搬入口にいたらスタッフがいたので、「僕は日本から来たんだ。ずっとずっとデッドが好きだったんだ。でも、チケットも何もなくて困っているです」と言ったら、彼は「明日の同じ時間にココに来い」と言ってくれた。でも、幸い翌日にすぐにチケットを倍の値段で手に入れられたので、彼に頼らなくても済んだんだ。でも、今、考えればバックステージに入るチャンスだったのにな。モチと会ってたらバックステージパスをもらえていたかもね。
Commented by Mochi at 2007-10-11 12:49 x
え~、
84年のNew Years?Civicだよね、
もったいねえ、というか残念だったね~、
あの頃は、まだ日本から来たというだけでステータスに
なった時代だし、通用口がある歩道まで閉鎖されたなくて、
パスにしろチケットにしろタダ同然というか、、、、、
指立なくても、すみの方で立っていれば、スタッフファミリー
らしきオバサンが「誰にもいっちゃあ駄目だよ」とそっと
チケットを握らしてくれたなんて話はゴロゴロ聞くよ。
まあ、チケット持ってないジャパニと会ったら入れてやるのが
仕事だったからなあ、もし、早く会っていればステージソデで
Deadを見れたと思います、残念。
Commented by blue_jade at 2007-10-11 22:03 x
そうかもしれないね。でも、アリーナでみんなと一緒に踊ったり、叫んだりすることで一体感も味わえたよ。なんせNYEだからね。
あの会場が一丸となってサムソン&デリラあたりで波のように踊り狂う様子も凄まじかったし、テラピンでは異次元に行ってしまった。そしていつも「ああ、デッドに来たなあ」と思ったものでした。
でも、確かに一回くらいソデで見れたらよかったね。
当時、僕の周囲には誰一人としてデッドを理解してくれる人はいなかった。だから最初にSFに行ったのも一人。(翌年から複数で)
翌年から最後のNYEまでチケットは自分でメールオーダーして入ったよ。今は楽に買えるけど、当時は電話を定期的にかけて情報を集めたものだった。特に最後の31日のチケットを得るのには慎重だったなあ。
話が長くなってしまった。とにかくモチなんかと早く会っていればバックステージパスをもらえたかもね。
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徒然日記(音楽、鬱、ペット.介護、etc)


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