愛犬の子犬の訃報
愛犬の生んだ子犬たちが、また一匹旅立ちました。
子犬といってもあと2週間で16歳なので立派な長老です。
犬の逝き方は潔いです。このワンコ(レオちゃん)は12月30日から全ての食べ物を拒否し、亡くなる前日からは水も飲まなくなったそうです。そして1月6日に旅立ちました。
16年も一緒に暮らした家族です。しばらくは家族の心に大きな喪失感が残るでしょう。
ワンコは最後まで家で過ごせるのに、人間は家で亡くなる割合は少ないです。人間は病院や施設での最後がほとんどだそうです。
今の私には、ただのワンコの訃報には受け止められないです。いろいろと考えさせられます。
.
by blue_jade
| 2018-01-12 23:36
|
Comments(0)