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救急搬送

午前1時過ぎに施設からの電話で起こされた。母が嘔吐を繰り返し、焦げ茶色の嘔吐物が血液ではないか?という電話だった。

すぐに起きて施設に行ってみると、物凄い量の嘔吐物(焦げ茶色の血液)で驚いたが、肝心の母は顔色も良く血圧も平常だった。

施設の方では「朝までおけない」ということで救急車で病院に搬送することになった。病院について数時間、廊下で待たされたあと診察室に呼ばれた。その時の母の顔は真っ白に変わっていた。

病名は「幽門狭窄症」。恐らく悪性の腫瘍が胃の出口を塞いで飲食物が腸に流れて行かず胃に中に溜まってしまったようだ。数値的にも酷い貧血(ヘモグロビン値)と酷い栄養不良(アルブミン値)を示す値だ。病院からは2週間の入院という指示が出ている。

胃の出口が塞がっているので今のままでは食事を取ることもできない。胃ろうも出来ない。このあとどういう措置ができるのか不明だが、手術などは望んでいないので選択肢は少ない。点滴で生きることになるのだろうか?

ショートステイの施設からは「3日以上の入院ですと部屋を明け渡してもらうことになります」と早速言われてしまった。では2週間後、一体どこへ行けばいいんだろう?

ホスピスか受け入れてくれる施設を探すことになるのだろうか?食事が出来なければ有料老人ホームに入るのも難しく、老人病院など探すことになる。目まぐるしく新たな段階に入った1日だった。
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輸血中の母。両手首と胴体の身体拘束を受けてもがいている。かわいそうだがチューブを外してしまうので仕方がない。


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by blue_jade | 2018-04-06 11:59 | Comments(0)
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徒然日記(音楽、鬱、ペット.介護、etc)


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