懐メロ
土曜日のスタジオ練習のあとに、とある飲み屋に入ったところ、70年代の懐メロばかりが流れていました。曲がかかるたびにメンバーの各々がウンチクを話し、当時を懐かしがっていました。中でも皆が同じように騒いだのが高木麻早のこの曲でした。
1973年の曲でおよそ半世紀も前の曲ですが、今、聴いても古臭い感じがしません。というか僕らがそう聴こえるだけで若い人が聴けば古臭く感じるのでしょうか?私の両親が昔の懐メロを懐かしがって「東海林太郎」とか聴いていましたが、僕は古臭く感じていましたから。
↓この曲はカントリーぽいので、バンドでやろう!と酒の席で盛り上がりましたが、どうも話だけで終わりそうです。
↓同じく高木麻早の1974年の曲「思い出が多すぎて」
この時代は女性ボーカルのかすれた弱々しい声が流行っていた時代でしょうか。オリビア・ニュートン・ジョンなど可愛らしい声が流行った頃でしょうか。
そのオリビアも歌っている曲がバンドの課題曲です。この曲、最初はいまいち好きになれなかったけれど、バンドで演奏してみると結構ノリの良い楽しい曲にイメージが変わってきました。
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1973年の曲でおよそ半世紀も前の曲ですが、今、聴いても古臭い感じがしません。というか僕らがそう聴こえるだけで若い人が聴けば古臭く感じるのでしょうか?私の両親が昔の懐メロを懐かしがって「東海林太郎」とか聴いていましたが、僕は古臭く感じていましたから。
↓この曲はカントリーぽいので、バンドでやろう!と酒の席で盛り上がりましたが、どうも話だけで終わりそうです。
↓同じく高木麻早の1974年の曲「思い出が多すぎて」
この時代は女性ボーカルのかすれた弱々しい声が流行っていた時代でしょうか。オリビア・ニュートン・ジョンなど可愛らしい声が流行った頃でしょうか。
そのオリビアも歌っている曲がバンドの課題曲です。この曲、最初はいまいち好きになれなかったけれど、バンドで演奏してみると結構ノリの良い楽しい曲にイメージが変わってきました。
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by blue_jade
| 2019-02-18 17:10
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